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関掘の獅子舞
宇都宮北部に伝わる獅子舞
毎年8月16日に舞われ、源義家が奥州平定の命を受けた時、その門出を祝福した獅子舞が原型になっている獅子舞です。奥州を平定し、京都へ引き上げる途中、義家はこの獅子舞を関堀(関沢)の地に残し、それが代々受け継がれたものといわれています。現在は地区内のすべ…
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関掘の獅子舞
市場祭
神輿好き集まれ!
6月の第1日曜日に中心市街地を盛り上げようと市場神輿が街中を渡御する夏の風物詩です。二荒山神社参道のバンバ広場をスタートし、バンバ通り、オリオン通りを掛け声とともに練り歩きます。
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市場祭
宗円獅子舞
宇都宮北部に伝わる獅子舞
8月16日には日枝神社、8月の最終日曜日には日枝神社と薬師堂で五穀豊穣や町内安全、悪疫退散等を願う、新里に伝わる初代宇都宮城主の藤原宗円ゆかりの獅子舞です。宗円は、1062年の源頼義の奥州平定の折り、戦勝祈祷の獅子舞を伴って従軍したが、途中のさくら市で武運…
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宗円獅子舞
宇都宮祭
神輿好き集まれ!
中心市街地を盛り上げようと江野町自治会、日野町自治会、市場の神輿が街中を渡御する秋の風物詩です。二荒山神社参道のバンバ広場をスタートし、バンバ通り、オリオン通りを掛け声とともに練り歩きます。
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宇都宮祭
上横倉の獅子舞
宇都宮北部に伝わる獅子舞
江戸時代に天下一関白神獅子舞から伝授されたもので、中里西組の獅子舞同様に1838年の伝授書が伝えられています。上演は8月15日で、かつては、地鎮祭や橋の渡り初めの時にも獅子舞を舞うことがありました。
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上横倉の獅子舞
八朔祭・万灯会
宵祭りの「万灯会」は幻想的
御本尊不動明王が旧暦の八月一日に氏家勝山城から遷座されたことから、月遅れで毎年九月一日に「八朔祭」を執り行い、年一度の御開帳として大護摩供が勤修されていました。平成27年遷座から六百八十年という年を節目に、出来るだけ多くの檀信徒の方々にお不動様との深…
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八朔祭・万灯会
天下一関白流神獅子舞(逆面)
宇都宮北部に伝わる獅子舞
逆面町に中世より伝わる獅子舞で、白山神社の境内で五穀豊穣、子孫繁栄、家内安全を願って奉納され獅子舞です。この逆面の獅子舞は関東地方特有の風流系の一人立ち三匹獅子舞の代表格の獅子舞で、舞の踊り形や姿は関東で2番目と自負しています。獅子舞の日は村中の人…
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天下一関白流神獅子舞(逆面)
天下一関白神獅子舞
宇都宮北部に伝わる獅子舞
県指定文化財で、県下に広く分布する関白流獅子舞の始祖とされ、今日まで一千年も脈々と引き継がれてきた獅子舞。上河内地区の関白山神社の祭礼で毎年8月第1土曜日に、悪魔払い、家内安全、厄難消除として行われる獅子舞です。この獅子舞は、平安時代に都から賊退治を…
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天下一関白神獅子舞
宇都宮城址まつり
社参行列は圧巻
1996年スタートの、宇都宮の歴史を知ってもらうためのお祭りです。メインとなるのは宇都宮46代城主の戸田忠恕が将軍の代理として日光参詣を行った途上、宇都宮へ入城した時の様子をモデルにした時代行列で、そろいの法被に一文字笠・わらじ・道具を身に着けた大勢の市…
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宇都宮城址まつり
二荒山神社大祓式・茅の輪くぐり
1年の半分の無病息災を願う
大祓式は人々の罪と穢れを祓い清めるために行われる行事で、二荒山神社では毎年6月30日と12月31日の2回行われています。6月の大祓の時には「茅の輪くぐり」という珍しい神事が行われます。式終了後、菅(すげ)茅(かや)の茎や葉をたくさん束にしたものを白茅で編ん…
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二荒山神社大祓式・茅の輪くぐり
田舞祭(堀米の田楽舞)
わずか6軒に伝承される貴重な舞
田舞祭は毎年5月15日に二荒山神社で行われる祭りです。田植えの時期にあたり、風水及び虫害無く豊作(五穀豊穣)となるよう願う祭りで、社殿での宮司の祝詞奏上に続き、拝殿前石畳上で「堀米の田楽舞」(宇都宮市指定文化財)が奉納されます。この田楽舞は、平安末期…
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田舞祭(堀米の田楽舞)
飯山の獅子舞
宇都宮北部に伝わる獅子舞
毎年8月15日に行われている疫病防止の獅子舞。関白流獅子舞の一つで、言い伝えによれば901年~922年に藤原利仁が上河内地域を荒らしていた蔵宗・蔵安兄弟を平定した後、飯山の地で病にかかり永眠しました。利仁の死を悲しんだ飯山の人々が、利仁の守り神の三尊神獅 の…
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飯山の獅子舞
天下一関白流御神獅子舞(中里西組)
宇都宮北部に伝わる獅子舞
毎年8月15日に、白山神社および西組公民館で、悪魔退散、国家安泰、五穀豊穣を祈って奉納される獅子舞。三匹の獅子が笛の音に合わせて腹に付けた太鼓を打ち鳴らしながら、頭・手・足を同時に動かして舞う一人立ち三匹の獅子舞で、藤原利仁伝説のドラマチックな物語を…
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天下一関白流御神獅子舞(中里西組)
瓦谷の神楽
市内に残る貴重な里神楽
瓦谷の神楽は、瓦谷町にある平野神社で伝承されており、市内では唯一残る里神楽です。古事記・日本書紀の岩戸隠れの段でアメノウズメが神懸りして舞った舞いが起源とされる神楽です。瓦谷の神楽の起源は定かではありませんが、江戸時代中期ごろの桃園天皇の御世(1747…
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瓦谷の神楽
八坂神社名越大祓式・茅の輪くぐり
氏子総代さんたちが茅の輪をつくる
大祓式は人々の罪と穢れを祓い清めるために行われる行事で、今泉八坂神社では毎年6月30日と12月31日の2回行われています。6月の大祓の時には「茅の輪くぐり」という珍しい神事が行われ、6月の大祓は夏越大祓(なごしのおおはらえ)、12月の大祓は年越大祓(としこしの…
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八坂神社名越大祓式・茅の輪くぐり
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