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成願寺
いちょうの巨木は市の天然記念物
創建は765(天平神護元)年、日光を開いた勝道上人の開山と伝えている。樹齢約500年のいちょうの巨木は市の天然記念物で、鎌倉時代の武士・安達藤九郎盛長が植えたという伝説がある。門前を通る市道406号線は、「成願寺街道」と呼ばれており、大いちょうは街道を通行…
detail_30132.html
成願寺
岡本城跡
鬼怒川右岸段丘を利用した平山城
岡本城は宇都宮氏が南北朝時代に宇都宮の北の守りとして、鬼怒川右岸の河岸段丘を利用して築いた城です。その後、宇都宮市滅亡とともに廃城となり、現在では本丸跡の空堀と土塁が残されています。近年も調査が続けられて、新たな堀が見つかるなど、城の構造の解明が進…
detail_10073.html
岡本城跡
汗かき阿弥陀(一向寺)
今までに数度の汗をかいたと伝わる
危機がせまると汗をかいて知らせる、との言い伝えがある阿弥陀如来像。関東大震災の直前には、拭き取れないほどの汗をかいたといわれています。国の重要文化財。拝観は要連絡。
detail_10046.html
汗かき阿弥陀(一向寺)
報恩寺
一番美しいと言われる戊辰薩藩戦死者墓
境内には官修墳墓(官軍の墓)があります。全国に「戊辰薩藩戦死者墓」がある中で、ここが一番美しいと言われています。茅ぶきの山門は350年以上も前のものです。
detail_30049.html
報恩寺
英巌寺
宇都宮城主戸田家の墓所
1710(宝永7)年に宇都宮城主戸田氏が建てた城主の寺です。位牌堂や僧堂がありましたたが、戊辰戦争で消失し、歴代の墓だけが当時の様子を偲ばせています。市指定の文化財となっています。
detail_30047.html
英巌寺
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