イベント

「宮みらいライトヒル」ライトアップイベント(11月~3月)
「宮みらいライトヒル」ライトアップイベント(11月~3月)
https://www.utsunomiya-cvb.org/event/detail_30133.html
ジャパンカップクリテリウム(10月)
ジャパンカップクリテリウム(10月)
/event/detail_20006.html
うつのみや花火大会(8月)
うつのみや花火大会(8月)
/event/detail_20004.html
八坂神社天王祭(7月)
八坂神社天王祭(7月)
/event/detail_20038.html
宇都宮バーフェス(5月)
宇都宮バーフェス(5月)
/event/detail_20008.html
かまがわ川床桜まつり(4月)
かまがわ川床桜まつり(4月)
/event/detail_20054.html
宇都宮ジャズクルージング(5月、8月、11月)
宇都宮ジャズクルージング(5月、8月、11月)
/event/detail_20009.html
冬渡祭(12月)
冬渡祭(12月)
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春渡祭
宇都宮の冬の風物詩
宇都宮市民に一年の終わりと正月の終わりを告げる二荒山神社の夜祭です。二荒山神社のご神体を下の宮がある荒尾崎から臼が峰(現在の社殿場所)に還座したことが祭礼の始まりと伝えられ、古くは838年まで遡ります。一般に神社の還座の儀式は夜中に行われるものであり…
detail_20012.html
春渡祭
初市
縁起物の露店などが並ぶ恒例イベント
毎年1月11日に行われていて、JR宇都宮駅に近い上河原通りに、約400mに渡って縁起物のだるまや熊手、宇都宮ならではの「黄ぶな」や「豆太鼓」などを売る約300軒の露店が並びます。だるまを売る店には高さ10cmから70cmを超えるものまで大小のだるまが並び、店では大型の…
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初市
冬渡祭
宇都宮の冬の風物詩
宇都宮市民に一年の終わりと正月の終わりを告げる二荒山神社の夜祭です。二荒山神社のご神体を下の宮がある荒尾崎から臼が峰(現在の社殿場所)に還座したことが祭礼の始まりと伝えられ、古くは838年まで遡ります。一般に神社の還座の儀式は夜中に行われるものであり…
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冬渡祭
キャンドル雷都とちぎ(夏至・冬至)
年2回恒例となったイベント
夏至と冬至に開催される持続可能な社会構築の意識を高めてもらうことを目的としたイベントです。「電気を消してスローな夜を」をテーマに、ライトを消し、キャンドルで明かりを灯すことで環境を考えるイベントのため、会場内の灯かりは全てキャンドル。その中で、ステ…
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キャンドル雷都とちぎ(夏至・冬至)
梵天祭り
五穀豊穣・家内安全を願って梵天を奉納する羽黒山神社の例大祭
約300年前に始まったとされる「梵天祭り」。五穀豊穣・家内安全を祈願する羽黒山神社の例大祭で、毎年11月第3土曜日に開催されます。梵天とは、孟宗竹と真竹を継いだ15メートル程の竿に、色鮮やかな房をつけたもののこと。ハッピを着た若者たちが梵天を担ぎ、羽黒山(…
detail_20001.html
梵天祭り
消防出初式
分列行進は必見
年初に消防関係者の人員、装備を検閲し、消防の発展向上や士気の高揚を図り、市民への消防思想の普及徹底を図る式典です。当日は交通規制された大通りやバンバ通り等も含めて、一斉放水訓練、消防車両等展示、40m以上の救助隊はしご車操作訓練、分列行進等が実施され…
detail_20050.html
消防出初式
二荒山神社天王祭
宇都宮の夏祭りといえば
二荒山神社境内に鎮座する須賀神社のご祭神、須佐之男命(スサノオノミコト)によって邪気(夏の疫病)を祓う祭りです。天王祭自体の由来は古く、平安時代の869年京都に疫病が流行した時に、それを鎮めるために行われたのが始まりです。その後は有名な京都の八坂神社…
detail_20018.html
二荒山神社天王祭
ふるさと宮まつり
50基を超えるみこしが街を練り歩く、栃木県最大級の夏祭り
およそ50年の歴史を持つ「ふるさと宮まつり」は、栃木県最大級の規模を誇る夏祭り。「であいとふれあい」をテーマに、毎年8月の最初の土日に開催されています。50基を超えるみこしが会場を練り歩く様子はまさに圧巻。街にはお囃子の音が響き渡り、お祭りムードを盛り…
detail_20002.html
ふるさと宮まつり
八坂神社天王祭
JR宇都宮駅北側が大賑わい
二荒山神社境内に鎮座する須賀神社のご祭神、須佐之男命(スサノオノミコト)によって邪気(夏の疫病)をはらう祭りです。天王祭自体の由来は古く、平安時代の869年京都に疫病が流行した時に、それを鎮めるために行われたのが始まり。その後は有名な京都の八坂神社の…
detail_20038.html
八坂神社天王祭
花市
バンバ広場に縁起物が勢揃い!
江戸時代スタートの、毎年2月1日に二荒山神社の参道で開催されるだるまや熊手、郷土玩具でかつて伝染病を鎮めたといわれる「黄ぶな」等の縁起物の出店がでるおまつり。穏やかな天候の場合は21:00頃まで出店が延長になる場合があります。
detail_20013.html
花市
上河内ふれあいまつり花火大会
小規模ながら間近で打上花火を鑑賞できる
8月の最終土曜日に開催される上河内地域の夏祭りです。7,000発の花火の打ち上げや、地元の子供たちによるステージイベント、地元の方達や屋台による多数の出店があり、多くの人々で賑わいます。
detail_20041.html
上河内ふれあいまつり花火大会
二荒山神社大祓式
古代から続く祓い・清めの伝統
大祓式は、人々の罪と穢れを祓い清めるために行われる行事で、毎年6月30日と12月31日の2回行われています。
detail_20048.html
二荒山神社大祓式
フェスタmy宇都宮
宇都宮市民のイベント
郷土愛とコミュニティ意識を醸成することを目的とした市民が自由な発想で自由に参加するイベントです。屋台の出店、ステージイベント、ストリートパフォーマンス等が実施されます。
detail_20034.html
フェスタmy宇都宮
八坂神社大祓式
古代から続く祓い・清めの伝統
大祓式は、人々の罪と穢れを祓い清めるために行われる行事で、毎年6月30日と12月31日の2回行われています。
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八坂神社大祓式
八坂神社太々神楽
八坂さんに伝わる神楽
江戸時代から行われ江戸の神田明神(神田神社)から習い伝わった出雲流神楽です。毎年、春祭(二月の最終日曜日)、秋祭(11月23日)に神楽殿にて行なわれます。神楽はその昔、神の霊力を得て、種々の天災や人災、疫病などから免れ、また、農作物の豊穣、生産の向上を…
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八坂神社太々神楽
瓦谷の神楽
市内に残る貴重な里神楽
瓦谷の神楽は、瓦谷町にある平野神社で伝承されており、市内では唯一残る里神楽です。古事記・日本書紀の岩戸隠れの段でアメノウズメが神懸りして舞った舞いが起源とされる神楽です。瓦谷の神楽の起源は定かではありませんが、江戸時代中期ごろの桃園天皇の御世(1747…
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瓦谷の神楽
二荒山神社大祓式・茅の輪くぐり
1年の半分の無病息災を願う
大祓式は人々の罪と穢れを祓い清めるために行われる行事で、二荒山神社では毎年6月30日と12月31日の2回行われています。6月の大祓の時には「茅の輪くぐり」という珍しい神事が行われます。式終了後、菅(すげ)茅(かや)の茎や葉をたくさん束にしたものを白茅で編ん…
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二荒山神社大祓式・茅の輪くぐり
宗円獅子舞
宇都宮北部に伝わる獅子舞
8月16日には日枝神社、8月の最終日曜日には日枝神社と薬師堂で五穀豊穣や町内安全、悪疫退散等を願う、新里に伝わる初代宇都宮城主の藤原宗円ゆかりの獅子舞です。宗円は、1062年の源頼義の奥州平定の折り、戦勝祈祷の獅子舞を伴って従軍したが、途中のさくら市で武運…
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宗円獅子舞
天下一関白流神獅子舞(逆面)
宇都宮北部に伝わる獅子舞
逆面町に中世より伝わる獅子舞で、白山神社の境内で五穀豊穣、子孫繁栄、家内安全を願って奉納され獅子舞です。この逆面の獅子舞は関東地方特有の風流系の一人立ち三匹獅子舞の代表格の獅子舞で、舞の踊り形や姿は関東で2番目と自負しています。獅子舞の日は村中の人…
detail_20020.html
天下一関白流神獅子舞(逆面)
田舞祭(堀米の田楽舞)
わずか6軒に伝承される貴重な舞
田舞祭は毎年5月15日に二荒山神社で行われる祭りです。田植えの時期にあたり、風水及び虫害無く豊作(五穀豊穣)となるよう願う祭りで、社殿での宮司の祝詞奏上に続き、拝殿前石畳上で「堀米の田楽舞」(宇都宮市指定文化財)が奉納されます。この田楽舞は、平安末期…
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田舞祭(堀米の田楽舞)
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